保守契約にご注意

コピー機はパソコン同様に大変壊れやすい機器ですから導入時には修理経費も念頭に置いておかなければなりません。特に中古や激安製品を入手した場合は要注意です。少しでもユーザーにお得感を実感してもらうために保守契約を必ずと言って良いほど結ばされます。これは修理保証として追加されるもので、定期料金を支払う事で実質無料の修理や点検を業者に依頼できるというものです。

一般的には保守専用業者があって何かの時には修理を請け負ってくれます。聞こえは良いのですが業者によって顧客対応に温度差があるのは難点です。安かろう悪かろうでは話しになりませんから、保守料金はけちらないのが一番です。特にリースを利用する際に途中解約ができない事を念頭に置いた上でアフターフォローがどの範囲まで及ぶかをしっかり確認しておきましょう。購入する時でもなるべく販売元が保守サービスを兼ねている店舗を選んだ方が無難です。

あるいは地元の保守業者で修理にいつでも飛んできてくれるようなところなら安心です。メーカー認定店を選ぶ事も失敗が無くて良い方法ですが、メーカーも不正を働いていたらどうしようもないのですが、そうでない限りはメーカーと直結した保守業者がおすすめです。

安いのはどっち?

ビジネスの必需品である複合コピー機を導入するとなった時、レンタル・リース・新規購入といずれが妥当かというと使用する期間によって違ってくる点を述べました。おおよそ2~3年で差が出てきますから特定期間だけリースもしくはレンタルを使用して3年めの更新時に思い切って新規購入を考えると言うパターンがおすすめです。

レンタルにするかリースにするかで迷った時も契約期間で両者の特徴を比較してみると見えてくるものがいくつかあるはずです。どちらも“借りる”事は共通しているのですがレンタルの場合は、業者から直接中古を借りますからレンタル料金が発生しますし、契約期間は最短の数週間から数ヶ月です。一時的に短期間だけ借りたいという場合におすすめです。リースはコピー機を業者に前もって買ってもらってから借りる形になりますから、初期費用は発生しませんしリース料金も経費として勘定できるのがメリットです。

契約期間が数年に及ぶパターンも珍しくありませんし最新機器を手に出来る場合もあります。ただし格安コピー機である可能性もありますから製品をしっかり吟味して利用すべきです。契約終了時に買取りか再契約か返却のうちのいずれかを選択できるのも魅力です。使用頻度が高いならリースはおすすめですが、新規購入ならけして発生しないであろうコストが発生してきますからずっと使い続けるなら、やはり早いうちに資金をためて新規購入する方が結果的にはお得です。

参考HP≪中古コピー機販売・複合機リースのOAランド